佐敷ようどれ

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YZ00636

佐敷ようどれは、三山統一を果たした尚巴志(しょうはし)の父尚思紹(ししょう)とその家族を葬った独特の駕篭(かご)型の石造墓陵。

西上原の崖下にありましたが、現在は自衛隊基地の中にあり、参拝する際は門に立っている人に言えば入れてもらえます。

「ようどれ」 とは静かな所という意味です。

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観光概要

住  所:
沖縄県南城市佐敷
アクセス:
車:那覇空港から約40分
駐車場:無料
入場料金:
無料
営業時間:
見学自由 (ゲートで届出)
定 休 日:
年中無休
電  話:
公式サイト:

地図

沖縄県南城市佐敷

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