東御廻いのコースのひとつの親川は、綱曳資料館敷地内にあり、与那原の大綱引きのスタート地でもあります。
御殿山に天降りした天女が、その御子の出産にあたり、産湯に使ったと伝えられ、琉球王朝時代には国王の久高参拝の東廻や聞得大君の御新下りの際、お水撫での儀式を行った。
「琉球国由来記」によると「聞得大君の御新下り」の際の与那原の儀礼は親川の「お水撫で」が主役であることがわかる。「お水撫で」とは親川から汲んだ(お水ーウピー)を持った器に中指を浸し、額を撫でる呪法で「孵で水=スディミズ(脱皮・再生の聖水の儀」の儀式でである。すなわち、天女やその子が浴びた親川の儀礼的に聖水を浴びることによって、天女の霊力を獲得(御新下り)する儀礼としての意味があった。(説明板より)
観光概要
- 住 所:
- 沖縄県与那原町与那原556(綱曳資料館敷地内)
- アクセス:
- 車:那覇空港から約30分
- 入場料金:
- 無料
- 営業時間:
- 自由見学
- 定 休 日:
- 年中無休
- 電 話:
- –
- 公式サイト:
- –
地図
沖縄県与那原町与那原556
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